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naco-do(ナコード)が気になって、口コミを調べている。でも、良い声と悪い声が混ざっていて、自分に合うかは分からない。

僕は30代のとき、naco-doを約6か月使いました。無料面談だけでなく入会して、お見合いもしています。

naco-doを考えている30代の男へ。よかったことも、物足りなかったことも、地方で使って気になったことも、そのまま書きます。

先に、まとめておきます。

naco-doを約6か月使って(僕の場合)
  • 選んだ理由:どんな女性を選べばいいかを、担当者に相談したかった
  • 結果:お見合い7人→2回目3人→3回目2人
  • よかった:会ったあとの迷いを、言葉にできた
  • 物足りなかった:お見合いが決まらない月も、担当者への相談は自分から
  • 注意したい点:地方では、何度も会うための移動の負担がかかる
  • 費用:2026年10月時点の公式料金で、6か月166,800円(成婚料0円)
あなた

口コミを読んでも、良いのか悪いのか分からないんです。

ハル

使ってみると、合う所と合わない所が、はっきり分かれました。

① 結論:naco-doは「会ったあとの迷い」を話しながら整理したい人向け

もやもやした線がまっすぐな線に変わっていく、ノートの図。「会ったあとの迷いを、整理する」と書かれている

naco-doは、会ったあとに「この人ともう一度会いたいのか」と迷ったとき、話しながら整理したい人に向いています。

一方で、担当者のほうから次々に声をかけてほしい人は、担当者からの連絡や提案がどこまであるかを、入会前に確かめたほうがいいと思います。

僕の場合、担当者に相談しながらも、相手を探して申し込むのは自分でした。このあと、選んだ理由から順に書きます。

② naco-doを選んだ理由。条件だけでは決められない迷いを相談したかった

自宅の机でノートパソコンに向かう男性の後ろ姿。「条件だけでは、決められない」と書かれている

会ったあとに、迷うことがありました。

「いい人だったけど、もう一度会いたいのか、自分でも分からない」。

年齢や住んでいる場所の希望はありました。でも、それだけでは決められなかったんです。

どんな女性を選べばいいのかを、担当者と話しながら考えたい。それが、naco-doを選んだ理由です。

店舗に通わず、家から顔を見ながら話せることも、決め手になりました。

③ naco-doの無料面談で聞いたことと、聞いておけばよかったこと

メモ帳に「聞いたこと」にチェック、「聞きそびれたこと」は空欄の四角

無料面談では、まず僕から、こう聞きました。

「会って嫌なところはなかったのに、もう一度会いたいか分からなくなることがあります。そういう迷いも相談できますか」

担当者からは、「どんな人が理想ですか」と聞かれました。

年齢や見た目ばかり浮かんで、言葉に詰まりました。

そこで担当者は、聞き方を変えて、「結婚したら、どんな休日を過ごしたいですか」と聞いてくれました。

これなら、答えられました。

「毎週出かけたいわけではなくて、家でゆっくりする日も欲しいです」

聞いておけばよかったのは、お見合いが決まらないときにも面談を頼めるのか、頼んだらどのくらいで相談できるのか、です。

④ naco-do利用の約6か月でお見合い7人。2回目は3人、3回目まで会ったのは2人

カフェのテーブルに向かい合って置かれた2つのコーヒーカップ。「お見合い7人、2回目は3人」と書かれている

naco-doで約6か月活動して、お見合いをしたのは7人です。そのうち3人とは2回目も会い、3回目まで会ったのは2人でした。

趣味がよく合う人とは、最初の1時間は楽しく話せました。写真や趣味も希望に近く、楽しんでもらおうと必死でした。

でも2回目、趣味以外の話になると、僕が次の話題を探してばかりいました。

帰り道、楽しかったはずなのに、妙に疲れていたんです。

帰ってから振り返ると、相手に何を聞いたかは覚えているのに、自分が何を話したかは、ほとんど思い出せませんでした。

別の人と話した時は、趣味はそれほど重なっていませんでした。

それでも、僕の話に「それで、どうなったんですか」と聞いてくれて、こちらも自然に質問を返せました。

趣味が合う人と、話を聞き返してくれた人との違いを、面談で話しました。

そのうちに、僕は趣味が同じこと以上に、お互いの話に関心を持てることを大事にしていると分かりました。

3回目まで会った人とは、楽に話せました。ただ、住みたい場所の話になったとき、お互いに譲れない暮らしの条件が違うと分かりました。

どちらかが簡単に譲れる話ではなく、交際を進めることにはなりませんでした。

⑤ naco-do担当者とのやりとり。ビデオ面談とチャットの使い方

吹き出しが映ったスマホと、ビデオ面談の画面のノートパソコン。「面談と、チャット」と書かれている

入会したばかりのころは、ビデオ面談で、相手への希望やプロフィールについて話しました。

その後は、お見合いや交際が進んだとき、進め方に迷ったときに、面談で相談しました。毎月決まった日に面談する形ではありませんでした。

普段の相談はチャットです。僕から送るのは、週に1〜2回くらいでした。

最初は「次も会うか迷っています」とだけ送っていました。でも、それでは担当者も答えにくいですよね。

途中からは、「会話は楽しかったですが、休日の過ごし方がかなり違って気になりました」のように、迷った理由も書くようにしました。

申し込みは、担当者からの紹介を待つより、自分で探して申し込むほうが多かったです。

担当者への相談は、次の2つを意識すると使いやすくなります。

攻略メモ:担当者に相談するとき
  • 気持ちを整理したいのか、次の行動を決めたいのかも伝える。行動の相談なら、最後に「次のお見合いで試すこと」を1つ決める
  • お見合いがうまくいかない月は、「申し込みが成立しない」「会ったあとに迷う」「相手から断られる」のどれかを分けて記録する。見直す所を絞りやすくなる

⑥ naco-doの口コミの不満は本当?対応・年齢層・地域を、僕の場合で確かめた

離れた2つの家を、点線と電車とノートパソコンがつなぐ地図。「範囲を広げて、オンラインも使った」と書かれている

ネットの口コミには、「入会後に対応が減った」「年齢層が高め」「地域によっては相手が少ない」という声があります。

この3つについて、僕が感じたことを順に書きます。

1つ目:「入会後に対応が減った」。決まらないときは、自分から相談する必要があった

入会前は、申し込みが成立しなければ、担当者から「ここを変えてみましょう」と声をかけてもらえると思っていました。

実際は、僕から相談する必要がありました。

チャットの返信が、翌日になることもありました。その日のうちに相手への返事を決めたいときは、待っている間に迷ってしまいました。

急ぎの相談なら、いつまでに返事をしたいかという期限も、一緒に伝えるのがおすすめです。

自分から状況を伝えれば、面談やチャットで、きちんと相談に乗ってもらえました。

2つ目:「年齢層が高め」。女性の年齢層は、僕は高いと感じなかった

僕は30代で使っていて、お見合いで会った女性の年齢が高いとは思いませんでした。

naco-doが加盟する連盟の1つ、良縁ネットの公開データでは、女性会員も30〜40代が6割を超えるとされています。

同じ30〜40代が中心なら、年齢が近い人と会いやすいと思います。

ただ、このデータは口コミサイトの記事で見たもので、調査の時点は分かりません。naco-do全体の数字でもありません。

3つ目:地域による相手の少なさ。範囲を広げて、オンラインも使った

近くに住んでいる人に絞ると、会ってみたい人がなかなか見つかりませんでした。

そこで、隣の県まで広げると、見られるプロフィールが増えました。

遠い相手とは、最初にオンラインで話したこともあります。移動せずに話せるのは便利でした。

会いに行く時間や交通費はかかります。交際が進めば、実際に何度も会うことにもなります。

遠くに住む相手と会うなら、こんな気配りもあると安心です。

攻略メモ:遠くの相手と会うとき
  • 遠くから来てくれる相手には、帰りの電車に間に合う終わりの時間も相談する。長い予定を詰めなくていい
  • まだよく知らない相手の車には、慎重になる人もいる。人目のある店で、現地集合・現地解散を提案すると安心につながる

⑦ naco-doで「失敗だったかも」と思った月と、探し方の見直し

夜の机に置かれたカレンダーと白い封筒。「探し方を、見直した」と書かれている

いちばん「失敗だったかも」と思ったのは、お見合いの予定が1件も入らないまま、月会費の支払いを見たときです。

「今月は誰にも会っていないのに、お金だけ払っているな」と思いました。

ただ、あとで考えると、その月の僕は、同じ条件で探し続けるだけでした。担当者に伝えたのも、「なかなか決まりません」の一言だけです。

次の面談では、担当者に次の3つを伝えました。

  • どんな人に申し込んだか
  • その人のどこにひかれたか
  • 年齢や距離の条件は、少し違っても会ってみたいと思えるか

この3つを、担当者と1つずつ見ていきました。

相談したら急にお見合いが増えた、という話ではありません。ただ、うまくいかないまま同じ探し方を続けることは、やめられました。

地方で何度も会うことを考えると、移動の負担は最後まで気になりました。担当者には、探す地域や条件を変える方法も相談しました。

面談で自分の希望を整理できたことは、その後の婚活にも役立っています。

⑧ naco-doが向いている男性・向いていない男性と、6か月の費用

チェック印の人のカード「向いている」と、注意印の人のカード「先に確かめたい」

使ってみて、naco-doが合いやすいと思うのは、次のような男性です。

  • 条件に合う人とは会えるけれど、そこからどう選べばいいか迷っている
  • 店舗に通う時間が取りにくく、家から相談したい
  • 相談しながら、自分でも相手を探して申し込める

逆に、担当者に頻繁に連絡をもらい、次にすることまで細かく決めてほしい人は、どこまで対応してもらえるかを先に聞いたほうがいいです。

担当者と直接会って話したい人にも、オンライン中心の形は合わないと思います。

費用は、2026年10月時点の公式の料金で6か月使った場合を計算すると、次のとおりです。僕が当時払った金額ではありません。

  • 初期費用:66,000円
  • 月会費:16,800円×6か月=100,800円
  • 6か月の合計:166,800円(成婚料は0円と案内されています)

このほかに、交通費やお茶代、写真撮影などの費用もかかります。

月額だけでなく、半年間の合計がいくらになるか、その中にどんな相談が含まれるかで比べるのがおすすめです。

⑨ まとめ:自分でも動ける人が、相談を使いこなせる

朝の窓辺の机に、開いたノートとスマホ。「相談しながら、自分でも動く」と書かれている

naco-doでいちばん印象に残っているのは、会ったあとの迷いを、話しながら言葉にできたことです。

一方で、面談とチャットをどう使うかは、自分次第でした。迷った理由まで書いて送れる人なら、使いこなせると思います。

迷っているなら、まず無料面談で確かめるのが早いです。naco-doは、自宅からビデオで相談できる相談所です。

年齢や住んでいる場所だけでは決めきれない迷いを、一緒に整理してもらえます。

無料面談では、僕が聞き漏らした、決まらないときの面談の頼み方に加えて、途中でやめるときの精算も聞いてみてください。

Q. naco-doの料金はいくら?

今の公式料金(2026年10月時点)なら、6か月で合計166,800円です。

初期費用と月会費6か月分の合計で、交通費などは別です。

Q. naco-doは、地方でも使える?

使えますが、近くに絞ると候補は少なめでした。

僕は隣の県まで広げました。遠い相手とは、最初の1回をオンラインにしたこともあります。

何度も会えるかまで考えて、探す範囲を決めるのがおすすめです。

Q. naco-doの担当者とは、どんなふうに連絡を取った?

僕の場合、毎月決まった面談はありませんでした。

迷ったときに自分からチャットで相談し、必要なときにビデオ面談をする形でした。

Q. naco-doの契約の条件は、どこで確かめる?

入会前の無料面談で確かめるのがおすすめです。

契約は12か月単位と案内されています。条件は変わることもあるので、申し込む前に聞いておくと安心です。

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haru(ハル)
30代で結婚した、元・晩婚組のharuです。マッチングアプリから結婚相談所へ、ずいぶん遠回りしました。あの頃の自分に教えたかったことを、男性目線で正直に書いています。