マッチングアプリの同時進行は何人?罪悪感の正体と僕の限界
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マッチングアプリで、何人かと同時にやりとりしている。みんなは何人と進めているんだろう。
全員にちゃんと返せている気がしないうえに、複数の人に返事をしていることも、少しうしろめたい。
僕も、そんな夜に、何人と同時に進めるのが普通なのか、検索しました。
同時進行に悩む30代の男へ。僕が無理なく返せた人数と、うしろめたさの正体を、体験からまとめました。
先に、まとめておきます。
- 普段は2人、多いときで4人(メッセージが続いていた人数)
- うしろめたかったのは人数より、期待を持たせる返事だった
- 無理なく返せたのは2人
- 3〜4人に増えると、返信が宿題のようになった
みんな何人も同時に進めているのに、自分は2人でもしんどいんです。
僕も2人が限界でした。人数を増やしても、1人ひとりのことを知る時間は増えず、返事をこなすだけになったんです。
① 結論:同時進行は2人が限界。罪悪感の正体は、期待を持たせる返事

先に結論です。
僕がやりとりしていたのは、普段は2人、多いときで4人でした。4人は会っていた人数ではなく、メッセージが続いていた人数です。
その人との前の会話を読み返して、相手に聞きたいことを考えて返せるのは、僕には2人まででした。
もう1つ、僕は同時進行に、少しうしろめたさも感じていました。
振り返ると、引っかかっていたのは人数そのものではなく、もう会う気が薄い人に、期待させるような返事を送り続けていたことでした。
ちょうどいい人数は、人によって変わるはずです。このあと、僕が2人を限界だと感じた場面を、順に書きます。
② 3人とやりとりした夜、1人に返すだけで10分かかった

同時進行の人数を検索した夜は、3人とやりとりしていました。
風呂から出て、寝る前に返そうとスマホを開きました。1人目に返し終わったとき、10分くらいたっていたんです。
どうしたら僕に好意を持ってもらえるか、どうやって誘おうか。そう考えて何度も書き直しているうちに、時間がどんどんたっていきました。
画面には、残り2人のメッセージがまだ並んでいました。「これを毎晩やるのか」と思ったことは、今も忘れていません。
単純に計算すると、3人で30分です。仕事のある日も、毎晩それが続くことになります。
書き直しや返信の負担を減らすために、僕が使った工夫を、メモにまとめました。
- 1通に入れる中身を先に決める(相手の話への反応と、質問を1つ。それ以上は足さない)
- 好かれる文面を探すより、相手の話に答えることを優先する
- 落ち着いて返せる時間帯を決めておく
- 返信の早さを関心の強さと受け取る人もいるので、「平日は夜にゆっくり返しています」と一言伝えておく
③ 3〜4人になると、返事を終わらせることが目的になった

やりとりが3〜4人に増えると、僕の返事の中身が変わっていきました。
「そうなんですね」「お疲れさまです」だけで返す。前に聞いたことを、また聞きそうになる。
帰宅して3人分のメッセージが来ていると、「今日は全員に返さないと」と思いました。疲れていても、スマホを開いていたんです。
返信が、宿題のようになっていました。
相手を知りたくて始めたはずなのに、送信し終わるとほっとする。それでは、会話を楽しめていないと思いました。
人数を増やしても、一人ひとりを知る時間は、増えていなかったんです。
短い返事でも会話が続くコツを、メモにまとめました。
- 相手の話への反応に、自分のことを一言添える
- たとえば、休日に散歩した話なら、「のんびりできたんですね。僕も休日は近所を歩くのが好きです」と返す
④ 話が混ざりかけた。犬の話を、別の人に書きかけた

複数の人とメッセージを続けていたころ、話が混ざりかけたことがあります。
犬を飼っていると話していた人と、実家で猫を飼っている人がいました。その猫を飼っている人への返事に、「ワンちゃんは」と書きかけたんです。
送る前に履歴を見て、気づきました。それから、2つのことをするようにしました。
- 返事を書く前に、その人との直近の会話を読み返す
- 会ったあとは、「話したこと」「次に聞きたいこと」「次の約束」の3つだけメモに残す
メモは、相手を採点するためのものではありません。話してくれたことを、忘れないためです。
次に会ったとき、前に聞いた話の続きから話しかけると、相手も「覚えていてくれた」と感じやすくなります。
⑤ 同時進行の罪悪感。うしろめたかったのは、期待を持たせる返事

同時進行には、うしろめたさがありました。
ある人に「お会いするのを楽しみにしています」と送ったあと、別の人とも日程を決めている。
そんなとき、自分が調子のいいことを言っている気がしたんです。
まだ会っていない段階では、相手と相性が合うかどうかは分かりません。だから、何人かと知り合うこと自体は、悪いことではないと思います。
僕がうしろめたかったのは、もう会う気が薄れた人にも、会うのを楽しみにしているかのような返事を、送り続けていたことでした。
会う前の返事のしかたを、メモにまとめました。
- 今感じている関心を、そのまま言葉にする(「映画の話が楽しいので、会ってもう少し話したいです」のように)
- 強い好意の言葉は、相手によって、「関係が進んでいる」と期待されることも、「まだ早い、重い」と引かれることもある。会う前は、言葉の強さを抑える
- 会いたいと思っている相手になら、楽しみな気持ちは隠さなくて大丈夫
何人かと進めていること自体が、悪い気がしていました。
人数より、気持ちが離れた人への返事のほうを見直してみてください。
⑥ 同時進行は何人にする?僕が決めた2つのこと

返信が宿題になり、期待を持たせる返事にも気づいてから、僕は2つのことを決めました。
1つ目:新しくやりとりを始める人数を抑える
マッチングしても、新しくメッセージを始める人数を抑えると、相手の話を読んで、聞きたいことが自然に浮かぶようになりました。
返事に、相手の話から質問を1つ入れると、相手も返しやすくなります。
目安として、やりとりが2人を超えている間は、新しいメッセージを始めないのがおすすめです。
2つ目:やりとりを終えるときは、相手に伝える
会う時間を増やしたい相手を1人に決めたあと、ほかに続いていた相手には、終えることを伝えるようにしました。
期待を持たせる返事を、だらだら続けないためです。
ここまでの2つは、やりとりを始めてからの工夫でした。人数を抑えるなら、どこで相手を探すかも大事になります。
結婚に前向きな人が多い場所なら、やりとりする人が少なくても、会う約束まで話が進みやすいと思います。
僕は、マリッシュを約5か月使いました。その間に会ったのは、6人です。
落ち着いてやりとりできる人が多いと感じました。
メッセージの相手が少ないほど、一人ひとりとの会話に時間を使えます。
⑦ まとめ:人数より、相手に聞きたいことが浮かぶか

同時進行に、誰にでも当てはまる人数はありません。僕には、2人が限界でした。
見るのは人数より、相手のメッセージから、次に聞きたいことが浮かぶかどうかです。
うしろめたさがあるときは、誰への返事がうしろめたいのかを、1人ずつ見てみてください。
1人に絞るタイミングと、ほかの人への伝え方は、別の記事に書きました。
Q. マッチングアプリの同時進行は、何人が普通?
決まった人数はないと思います。僕は2人が限界でした。
多いときは4人と続けていましたが、中身の薄い返事が増えていました。
Q. 同時進行に罪悪感があるのは、おかしい?
おかしくないと思います。僕にもありました。
ただ、うしろめたかった中身は、人数より、会う気が薄れた相手に送っていた返事のほうでした。
Q. 同時進行で、話が混ざらないようにするには?
返事の前に、その人との会話を読み返すことです。
会ったあとは、話したこと・次に聞きたいこと・次の約束を、短くメモしていました。
Q. 同時進行の返信が、しんどくなってきたら?
新しい人へのいいねやメッセージを、いったん止めてみてください。
僕は新しく始める人数を抑えてから、メッセージを読むたびに、次に聞きたいことが出てくるようになりました。
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