30代男性の婚活、何から始める?遠回りした僕がたどり着いた順番
※この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。
「そろそろ婚活、ちゃんとやらないとな」
そう思っても、いざとなると何から始めればいいか分からない。
30代の男って、たぶんここで一番つまずきますよね。
僕もそうでした。
気持ちはあるのに、最初の一歩がどれか分からなくて、結局また先延ばし。
そうやって、わりと長いこと立ち止まっていました。
この記事では、そんな僕が実際にやってみて効いた「順番」を、正直にお話しします。
途中で「これは無駄だったな」という寄り道も出てきます。そこも隠さず書きます。
あくまで「僕の場合」ですが、止まっている人の地図くらいにはなるはずです。
3分で読めます。
順番って、そんなに大事ですか?やる気の問題かと…
それが、順番をミスると「やる気がある人ほど」空回りするんです。僕がそうでした。
① 結論:婚活は「やる気」より「順番」で、つまずき方が変わる
先に結論から言います。
婚活でつまずく原因の多くは、根性ややる気じゃなくて、順番でした。
僕の場合、効いた順番はこれです。
- 理想を「1つだけ」捨てる
- まず出会いの「数」を増やす(アプリから)
- 「会う前提」で動く
- 自力で消耗してきたら、相談所も検討する
この順番で動いたら、空回りがぐっと減りました。
逆に最初の頃は、ここが全部バラバラで、力の入れどころを間違えていたんです。
② ステップ0:始める前に「理想を1つだけ」捨てる
順番のいちばん最初は、実は活動そのものじゃありません。
理想を1つだけ手放すことでした。
僕は最初、年収も年齢も見た目も、条件を細かく決めていました。
でもそれだと、そもそも会える人がほとんどいなくなる。
「妥協しろ」って話ではなくて、全部を満点で求めないだけで、世界がぐっと広がりました。
ここを飛ばして活動を始めると、いくら動いても「いい人がいない」になりがちです。
まずは譲れない1つだけ残して、あとは一回ゆるめる。
これがスタートラインでした。
※「理想を下げる」のもう少し具体的な話はこちら。
理想を下げると婚活が動き出した話はこちら
③ ステップ1:まずは出会いの「数」を増やす——アプリから
理想を一回ゆるめたら、次は数を増やすことでした。
そして、数を増やすのに一番ハードルが低かったのが、マッチングアプリです。
理由はシンプルで、気軽で安いから。
仕事から帰って、ソファでスマホを開けばもう始められる。
男性でも月数千円なので、「とりあえず試す」のハードルがとても低いんです。
最初から相談所みたいに気合いを入れると、お金も気持ちも続きません。
だから入口は、軽く始められるアプリ。
何から始めるか迷っているなら、最初の一本にすすめたいのはマリッシュです。
僕自身は大手アプリを一通り試して消耗してから、ここに落ち着いたクチ。正直、遠回りせず最初からここでよかったな、と思っています。
結婚を意識した人が多くて、気負わずに始められる。入口には、ちょうどいいんです。
いきなりアプリでいいんですか?相談所のほうが本気っぽいけど…
本気の人は相談所が向いてます。でも「まず動き出す」なら、軽いアプリのほうが続きやすいですよ。
④ ステップ2:「いつか会う」じゃなく「会う前提」で動く
アプリを始めると、今度はメッセージだけが延々と続いて、会わないまま消えていく。
これ、すごくよくあります。僕も何度もやりました。
効いたのは、最初から「会う前提」で動くことでした。
ずっと文章で品定めし合うより、一回ラフに会ってみたほうが、合う合わないが早く分かる。
ダラダラやりとりして温度が下がる前に、軽く会う方向に持っていく。
もちろん、いきなり重い誘い方はしません。
「短時間でお茶でも」くらいの、相手も断りやすい温度で十分でした。
この「会う前提」に切り替えただけで、停滞がかなり減りました。
⑤ ステップ3:自力で消耗してきたら、相談所も「足す」
ここまでやって、それでも一人だと続かない・消耗してきた。
そう感じたら、次の選択肢が結婚相談所でした。
アプリは全部自力なので、反応が無い時期は一人で勝手に凹みます。
相談所は料金がかかるぶん、相手も本気だし、放っておいてもサボりにくい仕組みがある。
僕も、アプリで母数を広げたあと、本気の人とちゃんと会いたくなった時期に相談所を足しました。
大事なのは、いきなり相談所から始めなくていいということ。
順番としては、まず軽いアプリ、物足りなくなったら相談所。
この「足し算」がいちばん財布にも気持ちにも優しかったです。
※アプリと相談所、どっちが自分向きか迷う人は、両方使った比較もどうぞ。
アプリと結婚相談所を両方使った結論はこちら
⑥ 正直、これは「無駄だった」僕の遠回り
順番の話をしたので、逆に「やらなくてよかった寄り道」も正直に書きます。
ひとつは、情報を集めすぎて動かなかった時期。
アプリのランキングや口コミを延々と読み比べて、結局どれも始めない。
今思えば、その時間で一個始めて動いたほうが、百倍早かったです。
もうひとつは、プロフィールを完璧にしようとして止まったこと。
写真も文章も、ちゃんとしてから…と思っているうちに、また先延ばし。
実際は、そこそこで出してから直すほうが、ずっと前に進みました。
…僕、まさに今「調べすぎて止まってる」側です。
めちゃくちゃ分かります(笑)。でもそれに気づいた時点で、もう半歩進んでますよ。
⑦ まとめ:完璧な順番より、今日の半歩
婚活は、順番で空回りが減る。
これは遠回りした僕が、いちばん実感していることです。
でも最後に、いちばん大事なことを言います。
完璧な順番をそろえることより、今日ちょっとだけ動くことのほうが、ずっと効きます。
理想を1つゆるめる、アプリを1個入れてみる。それだけで、止まっていた時間が動き出します。
※「そもそもアプリにもう疲れている」という人は、その消耗の正体を別記事にまとめています。
マッチングアプリに疲れた30代男性へ(解説記事)はこちら
順番は、あとからいくらでも直せます。
だからまずは、今日の半歩から。
あなたの婚活が、今日ほんの少しだけ前に動きますように。
※動く前に気持ちを整理したいなら「結婚できる気がしない」人への記事も。

